A5のルーズリーフ
ルーズリーフ。
小学校6年生くらいの時にアメリカンフットボールのチーム名が印刷された文房具が流行っていたなあ。
ジャポニカ→大学ノート→ルーズリーフと大人になった気がしたもんです。
大学の頃にもA5のルーズリーフを使ってたっけな。
社会人になり、ルーズリーフは学生が使うもん。大人はシステム手帳さ!と数10年前にバイブルサイズのシステム手帳を暫く使ってましたが、本革のシステム手帳って重いんですよね。1年もしないうちに使わなくなってしまいました。
てな訳で久しぶりのルーズリーフ。
普段は使用してないんですけど、転勤とかで新しい業務を開始する際に大活躍します。
転勤先では覚えることいっぱい。過去の引き継ぎ、新しい事など整理するのにはページを自由に入れ替えられるルーズリーフが1番しっくりきます。
名古屋転勤の時はB5のルーズリーフ買って、メールとかコピーしたのを貼り付けてたっけ。
東京転勤の時はA5のルーズリーフ。
毎回、仕事内容が変わる度にルーズリーフを買い換えてました。
さて、今回は転勤では無いけど、部内移動で仕事ががらりと変わるという事になったので、新しいA5のルーズリーフを買いました。
A5のシステム手帳も考えましたが、重いし高いしすぐに使わなくなる可能性もあったので、ちょっと高級幹部ある、マルマンの
「F289A-05 [A5 メタルバインダー カバーファイルタイプ ジウリス ダブロック ブラック]」
を買いました。ヨドバシネットで1,730円。
バインダーにしては高いけど、システム手帳に比べれば全然安い。ぱっと見高級感あります。その辺の文房具屋で売ってるのはカラフル過ぎて仕事に使うのにはためらいあるけどこれなら大丈夫。
見出し用紙もシックな色合い。
内径20ミリあるので100枚程度は挟めます。
ノートは5ミリ方眼を愛用。ボールペンはジェットストリームの4色ボールペン。
B5にするか迷ったけど、カバン重くなるし、アイパッドもあるので軽さを求めA5にしました。
A4は大きすぎて俺的にはないなー。
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